こうしす! 第2話 画面貼込素材設定

提供: OPAP-JP
移動先: 案内検索
Ambox-content.svg この作品はフィクションです。登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものであり、実在の人物、場所、建物、製品とは一切関係ありません。

The story, all names, characters and incidents portrayed in this production are fictitious. No identification with actual persons, places, buildings and products is intended or should be inferred.

作成する画面等の一覧

出退勤管理システム「出退勤管理WEB」
  • 出社状況表示画面(S02_C04, S02_C09)
タケノキノコ(仮)ワークフローシステム 申請画面(定型フォーム:乗務日誌・運転士用)
  • XSS・SQLインジェクションが成功している画面(S06_C03)
  • 完成画面(S09_C40)
  • 「芸術的」なソースコード(S09_C30)
その他
  • やばいガントチャート(S06_C03)
  • アカネの画面(S07_C12)
  • ガントチャート(S09_C39)
  • 雑な詳細設計書(S09_C40)

各カットの詳細はコンテを参照。

各システムの概要

勤怠管理システム

S02コンテを参照。 Windows XP + IE6の時代に京鉄とKITSが自社開発したWEBシステム。 いかにも自社開発という感じのレガシーで味気ない感じ。

キノコワークフロー

ワークフローに特化したシステム。 グラフィカルなエディタを兼ね備え、柔軟にワークフローを定義できる種々の機能が搭載されている。カスタムフィールドの定義、Groovyで項目検証やトリガー処理を行える等、かなりフレキシブル。ただし、ワークフロー以外の機能はない。JSP+Tomcatで実装されている。 (注:Javaは詳しくないので適当な設定)

タケノコGW

サイボウズガルーンのようにグループウェア。ワークフロー機能は付いているが、キノコワークフローのように特化していないため、痒いところに手が届かない。ASP.NET Forms(MVCですらない)で開発されている。

タケノキノコ(仮称)システム

タケノコGWにキノコワークフローシステムのワークフローエンジン(純粋なJavaライブラリ)を移植するというカスタマイズが適用されている。

IKVM.NETで.NETアセンブリーに変換した上で組み込まれるなどの非常にチャレンジングな(そうせざるを得ないほど追い込まれた)実装となっている。またメソッド類の命名規則にキャメルケースとパスカルケースが混在し滅茶苦茶になっている。

キノコのコアエンジン部分のみしか移植していないため、GUIはキノコワークフローほど柔軟ではない。そのために大量の画面を新規開発しなければならない。


タケノキノコ(仮称)システム画面デザイン

共通部(ヘッダー部)デザイン

  • サイボウズ・ガルーンやJoruriのようなモダンな感じがありつつ日本臭さが残る感じ。
  • カスタマイズを加え、業務系(情報系)システムへのリンクや、一部機能の統合などが行われているため、メニューが多少ゴチャゴチャしている。

申請画面(定型フォーム:乗務日誌・運転士用)

概要

ワークフローシステムの申請者の入力画面。 タケノコワークフローシステムにカスタマイズを加え、自由入力の汎用申請画面ではなく各部署の各業務に特化した定型入力画面が用意されている。

主な利用部署

  • 鉄道事業本部 姫路総合運輸区
  • 鉄道事業本部 京都総合運輸区
  • 鉄道事業本部 三田運転区

※広報部システム課等の他部署の人員が乗務した場合は、上記のいずれかの区所に対して申請を行う。

入出力項目

  • 「乗務日」(日付:和暦YY年MM月DD日形式)
  • 「天候」(テキストボックス)
  • 「行路」
    • 「行路平日休日区分」(ドロップダウン。選択肢:「平」「休」「変」)
    • 「行路番号」(テキストボックス。最大4桁整数)
  • 「車両番号」(テキストボックス)
  • 「運転士」
    • 「社員番号」(テキストボックス。7桁整数。初期値:ログインユーザーの社員番号)
    • 「社員名」(テキストボックス。入力不可。社員番号を変更すると再表示される)
    • 社員検索ボタン
  • 「添乗者」(複数可)
    • 「社員番号」(テキストボックス。7桁整数)
    • 「社員名」(テキストボックス。入力不可。社員番号を変更すると再表示される)
    • 社員検索ボタン
  • 「運転達その他注意事項」(複数行テキストボックス)
  • 「特記事項」(複数行テキストボックス)
  • 添付

入出力項目補足

  • 「」括弧内が項目名。ただし、サブ項目は項目名を表示しなくてもよい。
  • 複数可となっている場合は、行を追加・削除・変更できるようになっている。
  • 社員番号の形式は「2015012」というように入社年(西暦)+連番3桁

その他補足

  • 助役→区長の承認フローとなっている。
  • 助役が休暇の場合は、区長→助役の順の承認フローになる。

参考資料: JR東日本の乗務日誌 http://photozou.jp/photo/photo_only/1682584/116338483


「芸術的」なソースコード

  • 開発言語はC# (ASP.NET)やネイティブの機械語、MSIL等。
  • C#のコードはgotoやstaticを効果的(笑)に使用する、無駄にP/Invokeを使う、unsafeを使用するなど。見た目でクソ感が漂うコード。