京姫鉄道株式会社

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Ambox-content.svg この作品はフィクションです。登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものであり、実在の人物、場所、建物、製品とは一切関係ありません。

The story, all names, characters and incidents portrayed in this production are fictitious. No identification with actual persons, places, buildings and products is intended or should be inferred.

京姫鉄道株式気会社
Kyoki Railway Co., Ltd.
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種類 株式会社
略称 KKR、京鉄
本社所在地 郵便番号:670-0915
兵庫県姫路市高尾町96番地
業種 陸運業
事業内容 旅客鉄道事業 他
代表者 代表取締役社長 車折 秀一
資本金 107億3,741万8240円
(2014年3月31日現在)
発行済株式総数 1億485万7600株
従業員数 連結:1536人 単独:1024人
(2014年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 2014年3月31日現在
高槻千夏 35.23%
高槻重工業株式会社 17.25%
姫路銀行 3.50%
兵庫県 2.78%
株式会社兵庫製鋼所 2.20%
東都銀行 1.1%
主要子会社 #関連会社・関連団体を参照

京姫鉄道株式会社(きょうきてつどう、英称:Kyoki Railway Co., Ltd.)は、兵庫県姫路市高尾町96番地に本社を置き、姫路市と神戸市・篠山市・南丹市を結ぶ準大手私鉄。通称は京鉄

歴史

年表

社章・シンボルマーク

社章
鉄道事業ブランドロゴ


鉄道事業ブランドロゴは主に駅名標や車両ロゴなどに使用され、社章はその他の場面で使用されることが多い。

社風

「モッタイナイ 直せばまだまだ使えます」を社是として、古い鉄道車両を積極的に定期列車に使用しており、「狂気鉄道」「動く博物館」などと揶揄されることもある。 しかし、この反動のためか、同時に最先端技術も過剰なほどに導入しており、古い技術と最先端の技術の融合が各所にみられる。代表的な事例は以下の通り。

  • C62形蒸気機関車(C62 17号機)を動態復元し、ハイブリッド機関車化した。世界初となる蒸気機関と電気の動力を使用したシリーズ・パラレルハイブリッド方式を採用し、試験走行においては161.2km/hの高速走行を実現した。[1]
  • 1997年3月8日のダイヤ改正より非接触型IC乗車券を導入。これが世界初の事例となった。当時は密着型ICカードであったが、その後國鉄で採用されたKOKUCAに合わせる形でFeliCa方式に改められた。なお、当初の密着型ICカードはプリペイド利用に限り現在も自動改札機で使用可能である。
  • 社内のインフラとしてOpenStackやOpenFlowを早期から導入しているが、運行管理システムの一部は昭和末期に開発されたものが現在も保守・運用されている。なお、2015年には、サポート期限切れとなったXPを使用し続けたために社内で大規模なウィルス感染とサイバー攻撃の被害に遭うという事態を招いた。

労組

鉄道会社という特性上、労働組合の力が強いが、第一労働組合である京姫鉄道労働組合と新興の第二労組である京姫鉄道カウチポテト労働組合は基本的には労使協調路線をとっている。そのような関係で、総務部長は労働組合幹部経験者が就任することが多い。

人事

また、会社の業績に著しく大きな貢献をした人物は飛び級昇進させる例があり、管理職には飛び級昇進の経験者が多い。近年では27歳で主任から課長に三階級昇進した山家宏佳の例がある。ただし、会社の業績に貢献した人物がリーダーとして適格であるとは限らず、管理職に昇進してからパッとしないというケースが社内でも問題視されている。特に、成功体験を捨てられずに決断が遅れたり、自分の専門外のことに口を出して失敗したり、結果として大きな損害を被ったりするというデメリットは無視できない。

その他

  • 敬礼は海軍式を採用している。
    • 通路が狭い車内での敬礼を考慮してのことであるが、現在では寝台車を連結した定期列車が存在しないためほぼ形骸化しているといえる。しかし、現在においても、車掌が窓から駅員に対して敬礼する場合には便利なため使い続けられている。
    • 第二次世界大戦中及びそれ以前は、海軍への物資輸送のために京鉄篠山口経由で舞鶴方面への列車が運行されており、これが唯一の軍用列車であった。陸軍の軍用列車は京姫鉄道を使用しなかったということもあり、このことが敬礼に影響を与えているという指摘もある。
    • 人によっては私鉄他社や國鉄の職員に対しては通常の敬礼を行うなどの使いわけをすることもあるが、規定されたものではない。

鉄道事業

路線

路線図

予定線

  • 京園線(建設中)

廃止路線・区間

他社線との直通運転

  • 國鉄山陰本線 (八木-京都間)
  • 國鉄山陽本線・國鉄赤穂線 (姫路-播州赤穂間)
  • 淡路急行本線・國鉄鳴門海峡線 (垂水?-洲本-鳴門)

車両基地

  • 姫路総合運輸区(略号:姫テカ)[2]
  • 姫路総合運輸区 篠山派出 (略号:姫ササ)
  • 京都総合運輸区(略号:京ヤキ)
  • 三田運転区(略号:三)


車両

京姫鉄道の型式番号はKから始まるが、國鉄からの譲渡車は原則として元の型式番号を使用している。なお、区分の変化を伴う大規模な改造(気動車化、電車化等)を伴い、かつ、型式番号が重複する場合は、型式番号の先頭にKを付加する。


電車

  • 京姫鉄道K129系電車
  • 京姫鉄道K131系電車
  • 京姫鉄道K133系電車
  • 京姫鉄道K473系電車
  • 京姫鉄道42系電車 (元國鉄42系電車)
  • 京姫鉄道113系電車(元國鉄113系電車)
    • 3800番台
    • 5700番台
  • 京姫鉄道115系電車(元國鉄115系電車)
  • 京姫鉄道419系電車(元國鉄419系電車)
  • 京姫鉄道K14系電車(元國鉄14系15形客車)
  • 京姫鉄道K20系電車 (元嶋原鉄道キハ20系気動車)

気動車

  • 京姫鉄道キハ20系気動車 (元嶋原鉄道キハ20系気動車)
  • 京姫鉄道キハ58系気動車(元國鉄キハ58系気動車)
  • 京姫鉄道キハK113系気動車(元國鉄113系電車)

客車

  • 京姫鉄道14系15形客車(元國鉄14系15形客車)
  • 京姫鉄道マイテ58形客車 (元國鉄マイテ58形客車)

機関車

  • 京姫鉄道EF81形電気機関車(元國鉄EF81形電気機関車)
  • 京姫鉄道DE10形ディーゼル機関車(元國鉄DE10形ディーゼル機関車)
  • 京姫鉄道HE10形ハイブリッド機関車(元國鉄DE10形ディーゼル機関車)
  • 京姫鉄道DD51形ディーゼル機関車(元國鉄DD51形ディーゼル機関車)
  • 京姫鉄道HC62形ハイブリッド機関車(元國鉄C62形蒸気機関車)※電気と蒸気のハイブリッド
  • 京姫鉄道D51形蒸気機関車(元國鉄D51形蒸気機関車)


過去の車両

各系列で少なくとも1編成は、公益財団法人鉄道科学技術振興協会が運営する三田鉄道技術博物館(三田運転区)に車籍が残された状態で動態保存されている。


職制

本社・支社 現業
通常 特殊技術職 駅(輸送系) 駅(営業系) 運輸区(車掌) 運輸区(運転士)
部長 少将 駅長 区長 区長
次長 准将
課長 大佐
課長代理 中佐 助役 助役 助役
係長 少佐 輸送主任 営業主任 主任車掌 主任運転士
主任 大尉 輸送指導係 営業指導係 指導車掌 指導運転士
係員 中尉 輸送係 営業係 車掌 運転士
少尉
  • 状況によっては、次長以下の各役職に上席役職(例:係長の場合、「上席係長」)が設けられる場合もある。
  • 所属に関係なく、車掌免許、動力車操縦者運転免許を取得しているものは臨時で営業列車や回送列車に乗務する場合がある。
    例:技術試験のための試運転、ストライキ・天災・その他異常事態への対応

組織

経営企画部

  • 経営戦略課
  • 次世代サービス推進課
  • リスク管理委員会

監査部

  • 監査課

秘書室

  • 秘書課

総務部

  • 総務課
  • 統括課
  • 電算機運用課

人事部

  • 人事課
  • 労務厚生課
  • 医務課
    • 産業医
    • 姫路本社診療所
      • 各区所内健康管理室
    • 京都支社診療所
      • 各区所内健康管理室

経理部

  • 主計課
  • 財務課
  • 資材契約課

国際部

  • 国際課

営業部

  • 営業課

広報部

  • 広報課
    • 京姫鉄道ご案内センター
  • システム課

鉄道事業本部

安全対策管理室

安全対策管理係

輸送管理グループ

  • 姫路輸送指令所
    • 明石海峡線輸送指令所
  • 京都輸送指令所

鉄道営業部

  • 計画課
  • 管理課
  • 企画課
  • 旅客指令所
  • 乗車券センター

事業推進部

  • 事業推進課

運輸・車両区所

  • 姫路総合運輸区
  • 京都総合運輸区
  • 三田運転区

施設区所

  • 保線区
  • 電力区
  • 信号通信区
  • 電気区
  • 設備区
  • 土木技術センター


本社ビル(大将軍駅)

現実の高尾ビルの1.2倍の寸法。モノレールではない國鉄規格の鉄道車両が入線するために必要な寸法を確保するため。

作中の本社ビル 現実の高尾ビル 備考
高さ 45.72メートル 38.1メートル
全長 88.56メートル 73.80メートル (線路中心線上)


関連会社・関連団体

2006年の会社法改正以降、組織の簡素化、業務プロセスの効率化を目的として、100%出資子会社を合同会社に改組した。 現在も株式会社として残っているのは出資比率が100%ではない関連会社のみである。

  • 京姫バス合同会社
  • 京姫タクシー合同会社
  • 京鉄ITソリューションズ株式会社
  • 京鉄アド・コミュニケーションズ株式会社
  • 京鉄エンジニアリング合同会社
  • 京鉄車輌整備合同会社
  • 京鉄ツアーズ株式会社
  • 京姫ひよこファーム合同会社
  • 京姫やさいファーム合同会社
  • 合同会社京姫百貨店
  • 合同会社京姫不動産
  • 合同会社西播磨海浜公園管理事務所
  • 公益財団法人鉄道科学技術振興協会

脚注

  1. なお、同機は狭軌の蒸気機関車として最速の129km/hの高速走行を記録している。
  2. 施設の多くが手柄山の上にある。このため、アニメ映画「山の上の操車場」のモデルとなった。