大将軍駅記録プロジェクト

提供: OPAP-JP
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『夢のモノレール』の痕跡が消えてしまうその前に——

かつて兵庫県姫路市に、夢の交通機関とされながらも僅か8年間の運行のみで廃線となってしまった、『姫路モノレール』が存在しました。その痕跡は長らく残っていましたが、近年になり安全性の問題から少しずつ失われ始めています。

開業してから50年となる今年、姫路モノレールのなかでも最も特徴的な建造物である「大将軍駅」跡が解体されることとなりました。この建物はモノレール駅と商業施設とアパートを一体化した、当時としては画期的な建造物でした。その特徴的な外観は「アッカンベーしているマンション」と表現されたりもします。

解体工事はこの夏に始まり、もう二度とその雄姿を見ることはできなくなってしまいます。そこで、まだ資料を収集できる今のうちにできる限りの記録を行い、後世に歴史的な資料として残したいと考えております。

これらの資料はみなさまもご活用いただける形で公開いたします。 ぜひご支援賜れれば幸いです。

プロジェクト成果物

以下のWEBサイトに順次掲載します。

大将軍駅オープンアーカイブ
http://daishogun.opap.jp/


プロジェクト実施内容

  • セスナ機による上空からの空撮
    → 7/22 先行実施しました
    大将軍駅空撮.jpg
  • 建物の外観と内装の一部を3Dモデル化
    →見積もり実施中です
  • 大将軍駅ホームの360度全天球写真撮影(THETA S使用)
    →交渉中です。
  • 徒歩による周囲からの全天球写真撮影
    →実施中
  • その他、写真等の資料のアーカイブ
  • ドローンによる低空からの空撮
    (実施が困難なため一旦白紙に戻しました)


→進捗状況はこちらにもございます


このプロジェクトで作成した成果物や資料は、完成後、クリエティブコモンズ 表示 4.0 国際(CC-BY)ライセンスにて公開します。

また、収集した資料は、姫路市 手柄山交流ステーションに提供させていただく予定です。


ご支援のお願い

2016年8月末までJapanGivingにてクラウドファンディングを実施中です。 ご協力をお願いいたします。

http://japangiving.jp/p/4533

資料提供のお願い

このプロジェクトは大将軍駅に関する記録を残すことが目的です。 もし、大将軍駅に関する写真等の資料をお持ちの方は、ぜひご提供いただければ助かります。 詳細は代表Butameronまでお問い合わせください。

メールアドレス: butameron○opap.jp (○を@に置き換える)


当団体について

Open Process Animation Project Japan (OPAP-JP) 【団体概要

当団体では、価値のある知識を共有するために、アニメを制作し、無償で誰でも自由に使える形で公開するという活動をしております。
現在の主な活動は、姫路市および兵庫県内を舞台とした、情報セキュリティ普及啓発アニメ「こうしす!」の制作です。
この作品の舞台が、大将軍駅をモデルとした建物だというご縁もあり、今回のプロジェクトを企画しました。